📅 次の試験と申込み
令和8年度(2026年度)の試験は、11月15日(日)の1回です。申込みの受付は9月10日に終わっていて、次の年度(令和9年度)の日程は、まだ発表されていません。
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第21回(令和8年度)
- 試験日
- 2026年11月15日(日)
- 申込み
- 2026年7月1日(水)〜9月10日(木)
- 合格発表
- 2027年1月12日(火)
申込みの受付は終わりました。試験時間は13時00分〜15時00分。受験票は、10月23日(金)に発送される予定です。
ここに載せていた日程は、すべて終わりました。次回の日程は、公式の発表をご確認ください。
📋 試験の概要
| 試験名 | 貸金業務取扱主任者資格試験 |
|---|---|
| 主催・実施 | 日本貸金業協会(貸金業法にもとづいて内閣総理大臣の指定を受けた指定試験機関) |
| 試験の方式 | 会場で受ける筆記試験(マークシート方式・4肢択一)。全国17の試験地で行われます |
| 試験時間 | 2時間(13時00分〜15時00分) |
| 問題数・形式 | 50問(4肢択一)。目安は、法及び関係法令22〜28問、貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務14〜18問、資金需要者等の保護4〜6問、財務及び会計2〜4問 |
| 合格基準 | 合格基準点は、試験のあとに試験委員会が総合的に判断して決めます。令和7年度(第20回)は50問中31問正解、令和6年度(第19回)は30問正解、令和5年度(第18回)は31問正解でした |
| 受験料 | 8,500円(非課税)(政令で決められた額です。遅刻などで受験できなかったときも、返されません) |
| 受験資格 | 制限なし(学歴・年齢・性別・国籍などを問いません) |
| 電卓 | 使えません。机の上に置けるのは、受験票・本人確認の証明書・筆記用具・通信機能のない時計だけで、ほかの物はカバンにしまう決まりです |
| 位置づけ | 国家資格の試験。合格したあと、主任者登録の申請をして登録を受けると、貸金業務取扱主任者になれます |
| 試験地 | 札幌・仙台・千葉・東京・埼玉・神奈川・群馬・名古屋・金沢・大阪・京都・神戸・広島・高松・福岡・熊本・沖縄(全国17地域)。会場は、受験票で知らされます |
| 法令基準日 | 令和8年度の試験は、2026年(令和8年)4月1日に施行されている法令等にもとづいて出題されます |
| 申込み方法 | インターネット申込み(クレジットカード・コンビニ・指定口座への振込で支払い)か、郵送申込み(銀行振込)。個人でも、所属する団体を通しても申し込めます |
| 当日の持ち物 | 受験票①と、顔写真を貼った受験票②兼写真票の両方。指定の写真付き公的証明書の原本1点(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードか特別永住者証明書・身体障害者手帳。有効期限内の物)。黒鉛筆かシャープペンシルと消しゴム |
| 当日の時刻 | 入室は12時00分から。集合は12時15分、注意事項の説明は12時40分から、試験は13時00分〜15時00分。試験時間中の途中退出はできません |
| 遅刻 | 試験開始から30分以上遅れると、受験できません(交通機関の事故など、理由を問いません) |
| 時計 | スマートフォンや腕時計型の端末は、時計として使えません(電源を切ってカバンへ)。時計のない試験室もあるので、通信機能のない時計を持って行きます |
| 合格発表 | 2027年1月12日(火)。協会のホームページに合格者の受験番号・合格率・合格基準点が載り、合格者には合格証書が簡易書留で発送されます。不合格の通知は送られません |
| 問題と正答 | 問題用紙は持ち帰れます。問題と正答は、試験の翌日(11月16日)に協会のホームページで公表されます |
| これまでの合格率 | 令和7年度(第20回)32.5%、令和6年度(第19回)32.4%、令和5年度(第18回)31.0% |
🧩 出題4分野のしくみ
- 法及び関係法令: 貸金業法・施行令/規則・監督指針・利息制限法・出資法など。最も出題数が多い中心分野で、総量規制・上限金利・書面交付義務・取立規制がよく問われます。
- 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務: 民法(保証・抵当権・債権)を中心に、商法・会社法・手形小切手法・民事訴訟法・犯収法など。出題数が2番目に多い分野です。
- 資金需要者等の保護: 個人情報保護法・消費者契約法・景品表示法・貸金業法上の禁止行為・指定信用情報機関など。
- 財務及び会計: 企業会計の基礎・貸借対照表/損益計算書・家計収支など。出題数は少なめですが取りこぼしを避けたい分野です。
🏢 主任者制度について
貸金業者は、営業所または事務所ごとに、貸金業の業務に従事する者の数に対して50人に1人以上の割合で、貸金業務取扱主任者を設置しなければなりません。主任者は、従業者が法令を遵守して業務を行うために必要な助言・指導を行う役割を担います。
- 主任者になるには、本試験に合格したうえで主任者登録の申請を行い、登録を受ける必要があります。合格日から10か月 (団体申請は9か月) 以内に申請すれば登録講習は不要で、それを超えて申請する場合は、申請日の前6か月以内に行われる登録講習の修了が必要です。
- 主任者登録は3年ごとの更新が必要で、更新時にも登録講習を受講します。
- 資格試験の合格自体に有効期限はありません。
💻 受験のしくみ
貸金業務取扱主任者資格試験は、原則として年1回(例年11月頃)、全国17の試験地の会場で実施されるペーパー(マークシート)方式の試験です。申込方法・受験地・日程は年度によって変わるため、申込前に日本貸金業協会の公式案内を必ず確認してください。
🗓 申込〜受験の流れ
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受験案内を確認する
日本貸金業協会の公式サイトで、その年度の受験案内・受験地・日程を確認します。
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受験申込
インターネットまたは郵送で申込みます。希望する試験地を選びます (会場は、受験票で知らされます)。
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受験手数料の支払い
受験手数料(8,500円)を決済します。支払い完了で申込確定です。
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試験当日
受験票と本人確認書類を持って会場へ (集合は12時15分)。マークシートで50問を120分 (13時00分〜15時00分) で解答します。
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結果確認
合格発表日に結果を確認。合格ラインを満たしていれば合格です。
✅ 持ち物・準備するもの
- 受験票 (「受験票①」と、顔写真を貼った「受験票②兼写真票」の両方)
- 本人確認書類 (指定の写真付き公的証明書の原本・運転免許証/マイナンバーカード/パスポート等のうち1点・有効期限内)
- 筆記用具 (黒鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
- 通信機能のない時計 (スマートフォン・腕時計型の端末は時計として使えません)
- 余裕を持った到着時間 (入室は12時00分から、集合は12時15分)
🎓 合格後のステップ
- 資格試験合格: 国家資格「貸金業務取扱主任者」の資格試験合格者として認定されます。
- 主任者登録: 主任者登録の申請をして登録を受けると、営業所の主任者に選任できます。合格日から10か月 (団体申請は9か月) を超えて申請する場合は、登録講習の修了が必要です。
- キャリア活用: 消費者金融・信販・クレジット・銀行など、貸金・与信業務でのコンプライアンス人材として評価されます。
📚 学習リソース (公式)
本サイトでの記事学習に加え、公式が公開する試験情報・過去の出題を併用すると、出題形式への理解と弱点の発見に役立ちます。
- 日本貸金業協会 — 資格試験の受験案内・試験科目・過去の試験問題などが公開されています。
📋 推奨学習フロー
- 本サイトの 📚 カリキュラム で4分野の概念理解 (4〜8週間)
- 各章末のクイズで知識定着
- 📝 総合模試 のランダム演習・誤答復習で実力チェック
- 市販の過去問題集で出題傾向を把握 (最重要)
- 苦手分野を本サイトで再読 + 過去問再演習
※本ページの情報は執筆時点のものです。受験手数料・日程・受験地・出題範囲等の最新情報は必ず 日本貸金業協会 の公式サイトでご確認ください。