主任者になるには、試験に合格して終わりではありません。登録を受け、さらに定期的に更新する仕組みを確認しましょう。
この試験に受かったら、その日から主任者になれるの?
合格はスタートラインよ。主任者登録を受けて、はじめて主任者として名乗れるの。
流れとしては、資格試験に合格→主任者登録の申請→登録、という順ですね。
合格日から10か月(団体申請は9か月)を超えて申請するときは、登録講習の修了も要ります。
登録したら、それでずっと主任者でいられるんですかぁ?
ここが重要。
主任者の登録は3年ごとに更新が必要なの。
更新しないと登録は効力を失うわ。
また『3年』だ! 貸金業の登録も3年だったよね。
ふふ、そうなの。
どちらも3年で覚えやすいけれど、混ぜないようにね。
更新の申請にあたっては、一定期間内に行われる登録講習の修了が必要とされているわ。
最新の法令知識を保つために、更新時に講習を受け直す仕組みになっているのですね。
法律は変わるから、定期的に学び直すんですねぇ。
そのとおり。
『試験合格→登録→3年ごとに更新(登録講習の修了が必要)』という流れを押さえておきましょう。
受かって終わりじゃない、更新まで含めて主任者制度なんだな!
確認クイズ
主任者の登録・更新に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 試験に合格すれば、登録を受けなくても主任者として業務を行える
- 主任者の登録は3年ごとに更新が必要である
- 主任者の登録は一度受ければ更新は不要で、無期限に有効である
- 主任者の登録更新に、講習の修了は一切関係しない
こたえを見る
正解: 2. 主任者の登録は3年ごとに更新が必要である
正解は2。主任者の登録は3年ごとに更新が必要です。試験合格後に登録を受けてはじめて主任者として業務を行え、更新の申請には一定期間内に行われる登録講習の修了が求められます。無期限に有効となるわけではありません。